水漏れの修理なら365日24時間対応してくれる業者がおすすめ

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 11日、昭和三陸地震(1933年)の津波の教訓を伝える石碑が、岩手県大槌町の浪板地区で見つかった。震災後、連日捜し歩いていた同地区の漁師、大下敏彦さん(73)は「宝だ」と喜んだ。

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 高さ2メートルほどの石碑は震災前にあった場所から150メートルほど流されていた。「地震があったら津波の用心せよ」「津波が来たら高い所へ逃げよ」「危険地帯に住居をするな」といった教訓が読み取れる。

 大下さんは「『おっきな石だぁ』ってだけで(震災前には)読んでない人もいるはずだ」と独力で捜していたが、がれき撤去をする自衛隊員らにも注意を呼びかけていた。石碑近くの自宅を流され、避難所で暮らすだけに「先人の教えを大切にするんだ」と笑顔になった。【山田奈緒】


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 大下さんは「『おっきな石だぁ』ってだけで(震災前には)読んでない人もいるはずだ」と独力で捜していたが、がれき撤去をする自衛隊員らにも注意を呼びかけていた。石碑近くの自宅を流され、避難所で暮らすだけに「先人の教えを大切にするんだ」と笑顔になった。【山田奈緒】


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 東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴う賠償で政府は11日、原発周辺の農家や漁業者、中小企業経営者に対し、賠償金の一部を東電が事前に支払う仮払いを5月中にも開始する方針を固めた。東電への支援の枠組みが12日にも正式決定されるのに合わせ、仮払いの対象を避難住民から事業者に早期に拡大する。

 政府の出荷制限や自治体の自粛要請で損害を受けた農家、漁業者らへの賠償金の一部を要請に応じて支払う。原子力損害賠償紛争審査会が4月28日にまとめた原発賠償の第1次指針に基づいて行う。

 農家や漁業者は、協同組合や関係市町村を通じて東電に一括請求し、中小企業経営者は、商工会議所や福島県、中小企業庁などが東電との協議会を設置し、仮払いの仕組みを決める。

 農家や漁業者の損害は、第1原発の状況が安定していないため、損害賠償額を確定できない状態が長期化すると予想される。国の出荷制限の指示対象外や出荷制限の解除後の被害回復については、2次指針に盛り込まれる方向だ。東電は4月に、原発から30キロ圏内の全世帯に1世帯100万円(単身世帯は75万円)の支払いを開始している。

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 他人になりすまして実際は雇用・解雇されていない会社に解雇されたとする虚偽の書類を提出するなどして失業給付金をだまし取ったとして、大阪府警は11日、大阪市都島区都島本通4、無職、宋昭夫被告(68)=詐欺罪などで公判中=ら5人を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。

 宋容疑者の逮捕容疑は、09年10〜11月、知人男性になりすまし、不動産会社に解雇されたとする虚偽の書類をハローワーク淀川に提出、約16万円の給付金をだまし取った、などとしている。

 失業給付金の金額算定の基準となる解雇直前6カ月分の給料だけが高額なことを不審に思った大阪労働局が調査し、府警に告発していた。府警捜査2課によると、宋容疑者らは同様の手口で少なくとも09年8月〜10年11月に計約535万円をだまし取り、山分けして飲食代やパチンコ代に使っていたという。【渋江千春、松井聡】

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